忍者ブログ
お気楽主婦ののほほんブログ
[24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34
2024/11/24 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/06/18 (Thu)
今日は 久しぶりに友達からメールが来て ランチに行ってきました。

彼女はフルタイムで働いているので なかなか会えないんです。

3ヶ月ぶりくらいです。 お互いの近況報告をして 2時間くらいおしゃべりをしてきました。

女同士のこういう時間って 大事です

今度また一緒に旅行に行きたいねって話しました。

夫婦で行く旅行と女同士の旅行 全く違う楽しみがありますからね。

南の島でお魚と遊びたいなぁ~~

最近ちょっと疲れがたまってるけど 明日はまたダンスのパーティーがあります

今日は しっかり寝て明日に備えます(*^^)v 遊びすぎで ダンナに怒られそうですが。。。
PR
2009/06/18 (Thu)
彼女たちの事情   新津きよみ  NHK出版

17人の彼女たちの事情の短編集です。

いろいろな事情を持つ女たちの話です。 ちょっとミステリーでホラーでサイコです。

女にはいろいろな事情があるんです。

この人が描く女って 怖いんです。



最後に愛を見たのは   夏樹静子  講談社

離婚して一人で子どもを育てている家庭を 単身家庭というらしい。

単身家庭同士の子どもが仲良くなり その親同士も付き合うようになっていく。

父子家庭で 交際中の女性が死亡する、事故か事件か?

昔の事件にもさかのぼり いろいろなことが明らかになってくる。

子どもを守るために 親たちがつくうそが 事件を混乱させていく。

最後に愛を見たのは 一体いつだったのだろう・・・


2009/06/17 (Wed)

朝は 早くから目が覚めて二度寝をしてしまい 目が覚めると6時少し前でした

朝風呂もゆっくり入りたいと思っていたので 急いで温泉に行きました。

誰もいないラムネ風呂を またじっくり味わってきました

やっぱりこの温泉が大好きです。

朝食の後 しつこくもう一回入って来ました・・・・ホント名残惜しいです。
CA3C0238.jpg

いざ出発です! と言ってもまずは目の前の 田代平湿原に行きました。

青森の天然記念物に指定されているそうです。

湿原の中は 木道の遊歩道があります。 わたすげやレンゲつつじがきれいでした。CA3C0253.jpg

3c28866a.jpg

約一時間ほど散策して 弘前に向けて出発しました

どこに行くとか あまり決めていたわけではないのですが とりあえず弘前でも行ってみるか・・・って感じだったんです。

でも 地図を見ているうちに 黒石の焼きそばを思い出して 弘前行きは急遽中止になりました。

弘前城も行かないって言うし 何しに行くの?ってことになったんです。

それなら ケンミンショーでみた 黒石のつゆ焼きそばを食べたい って言うわけです

CA3C0290.jpg 駅でマップをもらって探したんですが なかなか見つからず やっと目に入ったここにしました。
創作やきそばって書いてるけど・・・まァいいでしょう。CA3C0285.jpg

黒石やきそばののぼりもありましたからね

焼きそばは 自分で作る石焼そばでした。

こんなのも初めてです!  焼きそばセットです



石焼ビビンバみたいな 石のどんぶりみたいのに 油を入れて自分で作ります。CA3C0286.jpg

ジュウジュウ言って 結構面白かったですよ。

普通の焼きそばとつゆ焼きそばを頼みました。

つゆ焼きそばは 出来上がった焼きそばに汁をかけて食べます。

結構食べやすいです。 フトヒラ麺なので 汁いりのほうが食べやすい感じです。

味は濃厚で ご飯が欲しくなります。CA3C0288.jpg

名物を食べれて満足満足

あとは 青森から函館に帰るだけです。

一泊だと ちょっともの足りないけど 今回は欲張らずにゆっくりできて

良かったなぁって思います。

青森~函館は 列車で2時間です。 また来ようと思います

2009/06/15 (Mon)
青森1泊旅行で 宿泊したのは 去年も行った 八甲田温泉 遊仙 です。
CA3C0273.jpg
あちこち検索したんですが やっぱりここのラムネ風呂 もう一度入りたかったんです
一泊二日で9600円と 値段も手ごろです。
その上 前回泊まったあと お一人1000円割引の葉書が来ていたんです♪

お得ですからね(*^^)v




CA3C0204.jpgこれがラムネ風呂です。

宿泊客は 貸切で30分無料で入ることができます。
普通は1時間1500円です。
このお風呂 見た目は普通ですが 入ると体中に炭酸泉の泡がつきます。
バブをたっぷり入れたお風呂みたいです。
泡がたくさんついたら 体をさ~っと擦ると シュワ~~~!とラムネのような泡がいっぱい出ます。

これがとっても面白いんです。
面白がって あまりやるとむせます・・・・炭酸ガスのせいだと 旦那が言ってました。

30分は あっという間に泡と一緒に過ぎて行きます

CA3C0219.jpg
CA3C0218.jpgCA3C0215.jpg

内風呂と露天風呂です。
内風呂は乳緑色って感じでしょうか? とても温まる温泉です。
露天風呂は 本当に森の中のお風呂って感じで 夜は恐くては入れません。 ↑離れのお風呂
なにか動物が出てきそうで ちょっと怖いです。
お湯は透明ですが 湯の花がふわふわ浮いています。
ぬるめなので いつまでも入っていられます。

離れのお風呂は奧がラムネ風呂 手前がミルク風呂です。
このラムネ風呂は 源泉から遠いので泡が少ないですが じっとしてるとちょっと付きます。
ミルク風呂は すごくツルツルの冷泉で 冷たいです。
そのせいか 水面に蚊のような虫がいっぱいいて 入れませんでした ちょっとガッカリです。


食事はこんな感じです。 豪華ではありませんが 十分満足しました。
嶽温泉のまたぎ飯が気になっていたんですが ここでも山菜の炊き込みご飯が出ました。
とっても美味しかったです。

CA3C0209.jpgCA3C0211.jpgCA3C0212.jpg

朝食も少ないように見えますが ちょうど食べ切れる量でよかったです。
お代わりして 2膳食べました

ここは 山の中の一軒宿で 携帯は圏外です。
TVもあまりよく入らないし ゲームやカラオケもないです。
ただ温泉に入り のんびりごろごろするのみです。
でも お風呂がとってもいいので 私は大満足です!
今回は 温泉に4回入りました。
東北にきたら またこの温泉に入りたいです。

建物も古いし 贅沢なご馳走もないけど 私の一番好きな温泉です

遊仙のHPは こちらですhttp://www.hakkouda-onsen.com/


・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・


2009/06/15 (Mon)
青森旅行1日目 浅虫を出てレンタカーを借りて 八甲田に向かいました。CA3C0187.jpg

とにかくのんびりと 気になるところは寄ってみる

と言う事で 八甲田ロープウエーに乗ってみました。

往復1800円 (浅虫の食事代と同じくらい!
所要時間は10分くらい 結構高いなぁって思ったけど なかなか楽しめました。
函館山のロープウエーとは スケールが違いますからね。




CA3C0188.jpgロープウエー山頂公園駅には 散策コースがあります。CA3C0190.jpg

案内のボランティアの人を 頼む事もできます。

やっぱり山の上は結構寒かったです。

とりあえず30分コースを歩いてみる事にしました。

鳥の鳴き声が すごく近くで聞こえます

ホ~~ホケキョ~~♪



整備されているので とても歩きやすいです。CA3C0194.jpg

視界が開けた先は 湿原展望台です。

ここには 10くらいの沼や池があるそうです。
この沼の周りをぐるっと回ると60分コースなんでしょうね。
私たちは 30分で十分です。
今回は結構歩いてますよね

そうそう! 歩いたと言うか・・・スロージョギングで回ってみました


山の天気は変わりやすいといいますが・・・・CA3C0198.jpg

行きはちゃんと景色が見えたのに 帰りは真っ白です

怖いですねぇ~~!

この後は 酸ヶ湯を回って 八甲田温泉に行きました。



・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・

<< 前のページ■  ■ 次のページ >>



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
■ カレンダー ■
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
■ 最新コメント ■
[03/22 blue-tiger]
[03/18 申]
[03/12 アプリコット]
[03/06 blue-tiger]
[03/06 blue-tiger]
■ 最新トラックバック ■
■ プロフィール ■
HN:
すざく
性別:
女性
自己紹介:
いくつになっても楽しく暮らしたい♪
お気楽主婦ののんびりブログです(*^_^*)
■ バーコード ■
■ ブログ内検索 ■
■ P R ■
■ カウンター ■
■ アクセス解析 ■
Designed by TKTK
PHOTO by Metera
忍者ブログ [PR]